ハイブリッド技術による燃費のよさと走りの楽しさとを、高い次元で両立できることを証明し、いち早く量産モデルにしたことを高く評価した。
個性ある美しいデザインが乗り手の心を惹きつける一台。
ホンダ CR-Z (本田技研工業株式会社)
フォルクスワーゲン ポロ (フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社)
スズキ スイフト (スズキ株式会社)
プジョー RCZ (プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社)
ニッサン マーチ (日産自動車株式会社)
BMW 5シリーズ セダン/ツーリング (ビー・エム・ダブリュー株式会社)
ジャガー XJ (ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社)
マツダ プレマシー (マツダ株式会社)
トヨタ マークX (トヨタ自動車株式会社)
メルセデス・ベンツ Eクラス・セダン
(E350 BlueTEC アバンギャルド)
(メルセデス・ベンツ日本株式会社)
内外装のクオリティの高さと走りのよさが、コンパクトカーの基準そのものを押し上げた。
1.2リットルにダウンサイズしても、パワーと燃費を両立するパワートレインのよさ、そして安全装備にも妥協がないことを評価した。
斬新なデザインと走りの楽しさの高いバランスが未来を感じさせる。
見るもの、乗るもの、所有するものに高揚感を与え、街を華やかにする力をもったクルマであると評価した。